ゲイ体験談

名前:T.K
都道府県:静岡

僕が中2の頃、隣に引っ越してきた家族がいました。

お母さんと小6のソウタ、小4のハルトの3人家族でした。

僕らはすぐに仲良しになりました。

ソウタとハルトは放課後2人だけで、ウチも両親共働きでいなかったので、いつも3人で僕の家で遊んでいました。

ある日、僕が押入れに隠していたエロDVDをソウタが見つけ、どうしても見たいと言ってきかないので、3人で見たことがありました。

DVDを見ながら僕が色々教えてあげました。

ちんちんをしごくと精子という白い液が出て気持ちいいんだよ、と教えると、2人は不思議そうにしていました。

それから3人で僕の部屋で遊ぶ時は、友達から借りてきたエロDVDを見たり、性的な話をするようになりました。

小6のソウタは保健の授業でうっすらと性知識があったみたいだけど、小4のハルトには刺激が強かったかも知れません。

しばらくしてソウタは少年サッカーチームに入ったらしく、主に遊ぶのは僕とハルトの2人だけになりました。

ある日ハルトと部屋で遊んでいる時「この前ソウタの部屋を覗いたら、本を見ながらちんちんをしごいていて、ビクビクってなった後、ティッシュでちんちんを拭いていた」と話してくれました。

「あー、オナニーだよそれ(笑)。ソウタ小6だもんな。きっと精子が出たんだよ」と言うとハルトは「僕も真似してやってみてるけど出ない」と言っていました。

「どんなやり方してるの?やって見せてよ」と言うとハルトは「いやだよ、恥ずかしい」と赤い顔をして拒否しました。

ソウタは坊主頭の活発そうな子だけど、ハルトは少しおとなしく中性的でジャニーズJrにいそうなかわいい子で、僕はちょっといたずらしたい気分になっていまいた。

「じゃお兄ちゃんが教えてあげるよ」と言って僕はズボンとパンツを脱ぎ、しごきながら勃起したチンポをハルトに見せつけました。

ハルトは驚いていましたが、僕がチンポをしごく姿を座ったままボーっと見ていました。

「ほら、ハルトも脱いで同じことしてよ」

そう言うとハルトはしぶしぶ半ズボンとパンツを脱ぎ、自分でちんちんをしごき始めました。

毛の生えてないかわいいチンポで皮も被っていました。

「やっぱあんまり気持ちよくない」と言うので、僕はハルトを膝に乗せ後ろからチンポをゆっくり上下にしごきました。

膝に乗ったハルトの柔らかいお尻が僕の勃起したチンポを刺激して、すごい気持ち良かった。

「こんな感じで気持ちいい所を探しながらやるんだよ。気持ちいい?」と聞くと「う、うん・・・、あっ」と身体をくねらせながら頷いていました。

しばらくしごいているとハルトは腰を振ってよがっていました。

「ハルト、ちょっと痛いかもしんないけど、ちょっとガマンな」と言いながらハルトのチンポの皮をゆっくり剥きました。

「痛っ、お兄ちゃん、ちょっと痛い…」
「ちょっとガマンな。皮剥くともっと気持ちいいから」

そう言いながらゆっくりと時間をかけハルトのチンポをしごきながら皮を剥きました。

亀頭が出てきたので、そこを優しくこすってあげると

「やばっ、お兄ちゃん、めっちゃ気持ちいい…」と更に感じ始めました。

よがっているハルトを見ていると、もっと気持ちよくさせてあげたくなり、ハルトを寝かせチンポをしゃぶりました。

ハルトは状況が飲み込めず呆然としていましたが、ハルトのチンポをチュパチュパとしゃぶったり、しごいたり、亀頭をレロレロと舐めたりしていると腰を浮かせて感じていました。

「あぁ、お兄ちゃん…、あっ、あっ」と腰を振るリズムが早くなってきたのでチンポを口から離ししごいていると、ハルトはピュッピュッと2回程射精しました。

量は少なかったけど、勢いがすごかった!

「ハルト、出たじゃないか!(笑)」そういうとハルトは恥ずかしそうにしていました。

僕もビンビンに勃起していて、ハルトにチンポを握ってもらい、その上から自分でしごいて物凄い量の精子をぶっ放しました。

それからハルトは毎日僕にフェラをおねだりしに来て、僕もハルトにフェラの仕方を教え、1ヶ月も経たないうちに僕よりフェラが上手い淫乱少年になりました。

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