ゲイ体験談

名前:nao
都道府県:

小学校を卒業して、中学入学までに1週間くらいの休みがあった。
その日は一人でブラブラ街を散策していた。

デパートの本屋で立ち読みしていたら背中をポンと叩かれた。
振り返ると見覚えのある人だった。

「間違ってたらゴメンね。ナオ君じゃない?オレのこと覚えてる?」

思い出した。
小4の時に通っていた珠算塾のオジサン先生だった。

「あ、先生、お久しぶりです」
「やっぱりナオ君だ。こんな所で何してるんだい?」
「はい、いま春休みなんでブラブラしてました」
「ナオ君はいくつになった?」
「4月から中学生です」

そんなとりとめもない会話をしていた。
先生も今日は休みだから少しドライブにでも行かないかと誘われた。
帰りは先生が家まで送ってくれるとの事だった。
僕は電車代が浮くと思いOKした。

デパートの駐車場に二人で行き、先生のワゴン車に乗った。
車種は分からないけど大きな車だった。

先生は景色の良い所に行こうと言い、山の展望台へ行った。
広い駐車場には車が数台しか無く、先生は一番端っこの木に囲まれた場所に車を停めた。

先生が自販機で飲み物を買ってきてくれ二人でお喋りしながら飲んでいたら、オシッコがしたくなった。

先生に言うと、トイレまで遠いから、あそこの草むらでするといいよと言った。
外に出て草むらでオシッコをしていたら、先生も出てきて、チンコをのぞき込むように見てきた。

先生に見られるのが恥ずかしくて、僕は先生に背を向けるようにしてオシッコをしていたけど、先生は「かわいいおチンチンだ」と言いながら執拗に覗き込んできた。

僕はちょっと怒って車に戻ると、ゴメンゴメン、先生ともう少しお話してから帰ろうねと言いながら僕のシートを倒し、先生もシートを倒した。
そして僕に「手をつないでいい?」と聞いてきて、答えに困って黙っていると手を握られた。

「ナオ君は可愛いから中学では女の子にモテるだろうなー」と言われ、ちょっと恥ずかしかった。

そして「ナオ君はもう精通したのかな?」と聞いてきた。

「精通?ですか?」

僕は言葉の意味が分からず聞き返すと先生は「おちんちんからね、精液が出るようになる事だよ」と言いながら笑っていた。
なんとなく分かったけど、何も答えられなかった。

「寝る時なんかは自分で触ったりするの?」と聞かれ黙ったままでいると「可愛い手だね。食べちゃおうかな」と言った。

冗談かと思っていたら、起き上がって僕の顔を見ながら、手に口を近づけベロっと舐めた。

「やだっ!やめてください!」って言ったけど手を放してくれず、指を口に含んで舐め始めた。
さっきまでの先生とは口調も表情が違っていた。

怖くて涙を流すと口から指を出し、僕の頭を撫でながらごめん、ごめんねと言ったあと、ナオ君が可愛いから先生変になっちゃったといい、いきなり股間を握られた。

そして「おチンチン見せてくれないか?」と言いながらズボンを脱がそうとしてきた。
必死に抵抗したけど大人の力には勝てず、パンツごと膝まで下ろされてしまった。

先生は興奮したようにハアハアしながら、太ももやチンコを撫でまわしたあと、ズボンとパンツを完全に脱がした。

そして外に出ると助手席側のドアを開け、僕を抱きかかえ後部座席に運んだ。
後部座席は倒されていてフラット状態になっていて、ベッドのようになった後部座席に僕を寝かした。

指先でチンコを弄びながら顔中を舐め、股間に顔を近づけると「まだまっ白だ。小っちゃくて可愛いおチンチンだね。玉袋はまるでマシュマロだね」といい、まだ毛が生えていない包茎のチンコと玉を口に入れてしゃぶり始めた。

まだ理解できない行為で怖くて勃起しなかったけど、指で先端を剥かれ、舐められた時は電気が走ったように痺れた。

チンコや玉を舐めたあとは、うつ伏せにされお尻を持ち上げ谷間と穴を舐め、またチンコを舐めるのを繰り返した。

お尻を舐められながらチンコを揉まれるうちに、少しずつ気持ちよくなって、だんだん勃起してきた。

勃起したあとは、チンコだけを口の中で執拗に弄ばれ、初めての射精を先生の口の中に出してしまい、精液は飲まれてしまった。

放心状態の僕にパンツとズボンを履かせたあと、しばらく先生に腕枕をされて、僕は疲れて寝てしまった。
目が覚めた時には外は暗く夜になっていた。

またオシッコしたくなり、外に出ると、オシッコがなかなか出ず、出た時には先端が少し痛かった。

車に戻った時に先生も起きた。
そして僕を抱きしめチンコを握りながらディープキスをされた。
そしてまたズボンとパンツを膝まで下げ、真っ暗で少し寒い中で口に入れられたチンコは温かくて気持ちよく、今度はスグに勃起してしまい、口の中に少し射精した気がした。

縮んだあとも玉ごと優しく舐め回され、何度も声が出てしまった。

家の近くまで送ってもらった時は、8時近くになっていて親に怒られた。
しかし理由は言えなかった。

先生との密会はその後も続いた。

月に1、2回だけど、日曜日は午前中から先生のアパートにいた。
部屋に入ると服を全部脱がされ、夕方に帰るまでは全裸で過ごした。

ベッドで体中を舐めまわされたり、椅子に縛られM字開脚させられたり、ブリッジの 恰好をさせられたり、先生の顔にまたがってチンコをしゃぶられたり、いろんなポーズをさせられた。
何度も射精させられ、僕も先生も全裸で抱き合って寝た。

僕も先生のモノを舐めたりしたけど、ほとんどは僕の体を弄び可愛がってくれた。

「ナオ君の精子は搾りたてのミルクみたいだよ」といって先生の口の中に射精させられては、先生はそれを飲んでいた。

お尻もさんざん舐められたけど、挿入されることはなかった。

中1の冬ころに毛が生え始めたけど、先生にお風呂で剃られた。

先生は無毛のおチンチンが好きだと言っていた。

オシッコがしたくなると、トイレではなく風呂場に連れていかれ、チンコを咥えられオシッコを飲まれたこともあった。

先生はおいしいおいしいと言いながら僕のオシッコを飲んでいた。

中2の夏休みが終わる頃、先生から急に連絡がなくなった。

理由は分からないけど、それ以降は会うことはなかった。

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