ゲイ体験談

名前:ひろくん
都道府県:千葉

僕が中2の時、初めて好きになった人は同じクラスの男子だった。
名前は康則(やすのり)君。

康則君は背がちっちゃくて、髪はさらさらのボブだった。
色が白くて、いつもほっぺがピンク色で、女の子みたいな子だった。

女子からも人気があって「康則君かわいい~!」と言われてモテていた。
モテていたのにずっと彼女がいなかったのが不思議だった。

ある日の放課後、僕の部屋で友達数人で遊んでいたんだけど、みんな塾とかで帰ってしまい 部屋には僕と康則君だけになった時があった。

僕のベッドに寝っ転がってマンガを読んでいる康則君を後ろから見ていると、僕は急にムラムラしてきた。

僕は康則君の隣に寝そべり、マンガのエロいシーンを見せながら

「ねぇ康則君、これ見てよ、エロくない?」

と言いながら康則君にくっついた。

康則君はほっぺを赤くしながら「わ、ほんとだ、マジエロいねw」と笑いながら肩で僕の肩を突っついてきた。
それから肩と肩で突き合いながら、じゃれ合う格好になった。

肩と肩で突き合うたびに顔が近づく。
僕は顔が近づいた時、どさくさに紛れて康則君のほっぺにキスをしてしまった。
康則君がイヤがったら冗談で済まそうと思っていた。
すると康則君も「もぉ、やったな(笑)」とか言いながら僕のほっぺにキスをし返してきた。

これは脈があるかもしれない…
そう思った僕は、康則君を仰向けに寝かせ腕枕をした。
康則君は少し照れながらも目をつぶったので、僕は康則君にキスをした。

康則君にずっと好きだった事を伝えると
「なんとなくそんな気がしてたよ。僕もずっと気になってた」
と言ってくれた。

僕らは長い間ディープキスをした。
そして康則君の制服の上を脱がせた。
色白の康則君の身体は血管が透き通るほど綺麗で肌もスベスベだった。

康則君の乳首に舌を這わせながらズボンの股間をまさぐると康則君のアソコはすごく硬くなっていた。

「康則君、ズボン、取るよ?」

そういうと康則君は恥ずかしそうに頷いた。

制服のズボンとパンツを脱がせると康則君の硬くなったペニスがピンっと天井を向いた。
細い身体なのに以外にもペニスは大きくてズル剥けだった。

康則君の硬くなったペニスをゆっくりしごくと

「あぁ、すごく気持ちいぃ…」

と言ってくれた。
僕はそれが嬉しくて、やったこともないフェラチオをしてあげたくなった。

康則君のペニスをしごきながら亀頭を口に含むと、康則君は「うぅっ…」とうめきながらのけ反った。

男同士だから分かる気持ちの良い所を舌で舐め回した。

亀頭の裏やカリの段差に舌を這わせながら、時には浅く、時には深くフェラをしてあげた。

康則君ははぁはぁと息を乱して、上半身をくねらせながら感じていた。
僕のベッドで真っ裸の康則君が乱れている姿はとてもエロかった。

ジュポッ、ジュポッと音を立てながらフェラチオをしてあげると、康則君は

「ねぇ、そんなの…、ダメだよっ、出るっ…、出るよっ…」

そう言うと、僕の口の中にすごい量の精液を放出した。

僕は康則君の精液を一滴残らず吸い取り飲んだ。

康則君は仰向けのまま、はぁはぁと息を切らせ、目を閉じて放心状態だった。
僕もペニスがガチガチに勃起していたので真っ裸になった。
腕枕をしてあげキスをすると、康則君は母親に甘える子供のように抱きついてきた。

それが可愛くてまたディープキスをしていると、今度は康則君が僕のペニスをいじり始めた。
初めて人にペニスを触られた衝撃は今でもはっきりを覚えている。

康則君は僕のペニスをしごきながら

「おっきくなってるね(笑)。今度は僕がお返しね。」

そいういうと僕の股間に移動しペニスをしゃぶり始めた。

康則君が身をよじって感じていた気持ちが分かった。
フェラチオってものすごい快感なんだと思った。

康則君はフェラチオがすごく上手だった。
僕は1分もしない内にイきそうになっていた。

「ヤバイっ…、康則君、イきそうだよっ…」

そういうと康則君は「フフッ」と笑いながら喉の奥までペニスを咥えこんだ。

「あぁっ、出るっ…」

僕は康則君の喉の奥に大量の精液を放出した。
康則君はしばらくペニスを吸い、残りの精液を吸い取ると飲んでくれた。

康則君が帰る時間まで、僕らは裸で抱き合い、何度もキスをしてフェラチオをし合った。
たぶんお互い5回ぐらい射精したと思う。
しかしちょっと怖かったのもあって、その日はセックスはしなかった。

セックスをしたのはそれから1ヵ月後ぐらいだったんだけど、その話はまた今度。

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