ゲイ体験談
名前:そーた
都道府県:埼玉
これは僕が小学六年生の時に修学旅行で体験した時の話です。(今は中学2年生です)
夜寝る時に、突然僕の股間に違和感を感じたので布団の中を覗いて見たら友達の手があった!
その友達がいきなり僕の布団をめくって僕のパンツを下ろしてきた。
そしてそのままフェラをしてきた!
やめてと言いながら抵抗はしたものの力が入らず友達の口の中に出してしまった。
そのままゴックンもされた。
友達は美味しいと言っていた。
僕もすると言ったけされたくないらしく、僕のち〇ぽの上に座って来た。
その後色々あって2回射精した。
そのまま僕は気絶してしまった。
朝起きたら友達が「美味しかったぞ」って言ってきた。
ここで僕は夢じゃなかった事に気づく。
そこから週に2回、1日に3、4回ぐらいフェラされて口内射精することになる。
彼によるとこれが唯一の楽しみだと言う。
僕がその友達(今は彼氏)に「なんで僕のなの?」って聞いてみたら、「可愛いし、プールの時にお前のあそこモッコリしててそれ見たらなんか好きになっちゃった」と言われた。(僕ってそんなに大きいかな?…)
因みに彼によると、僕が1回の射精で出す精子の量はほかの人たちの2、5倍ぐらいあるらしぃ…
(なのにあいつは僕に3、4回も射精させて全部飲んでたのか?)
今もその行為は続いています…
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