ゲイ体験談
名前:民部
都道府県:東京
二十歳の頃、バーで彼女が来るのを待ってたんだけど、ドタキャンされてしまった。
しかたなく1人でしばらく飲んで帰ろうと思ってたら、男2人組の客が入ってきた。
2人は俺の隣で飲んでいたんだけど、俺に声を掛けてきた。
その2人組は芸人のように話が面白くて、男3人意気投合して話が弾んだ。
そうして1時間ほど飲んでいたが、2人組の内の1人の男の家で飲み直そうと誘われた。
初対面の人の家に行くのをためらったが、話も合うし楽しい2人だったのでOKした。
コンビニで酒を買いタクシーで男のマンションに向かった。
部屋で飲んでいると、2杯目ぐらいを飲んだ辺りで俺は気を失った。
たぶん薬を盛られたんだと思う。
気絶してる途中、体を舐め回されている感覚やアナルの痛みで何度か正気に戻りそうになったのを覚えている。
朝に目覚めると俺は全裸で寝ていて、部屋がザーメン臭くて、アナルが痛かった。
昨日会った2人組の男はパンツ1丁で俺を見下ろしていた。
「これ、見て」と言われスマホを手渡された。
そこには俺が男のチンコを咥え、もう1人に正常位でアナルを犯されているハメ撮り動画が撮られていた。
来週またここに来るように、そして秘密にするように、じゃないとこれネットに拡散させるから、免許証の写メも撮ってるから、と言われた。
仕方なく次の週もマンションに行き、今度はシラフの状態で2人に犯された。
騎乗位で男に跨り、口にはもう1人の男のペニスを咥えさせられた。
バックから犯されながら、もう1人の男のペニスを咥えさせられたりもした。
喉の奥までイラマチオさせられたり、アナルを犯されながらフェラされ何度もイかされた。
男に立ちバックでアナルを犯されながら、もう1人の男にフェラチオされ、ザーメンが枯れるまでいじめらた。
それから半年。
今ではすっかりマンションに行くのが楽しみになってしまった。
彼女とはサヨナラしました。
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