ゲイ体験談

名前:イチロー
都道府県:福岡

高3男です。

中1の時、ちんちんモミモミという遊びが流行っていた(笑)

学校で油断していると誰かにちんちんを揉まれるのだ(もちろん男同士での話)

ある日ヒロト君の家に遊びに行った時、ヒロト君が「ちんちんモミモミ耐久レースをしようぜ(笑)」と言ってきた。

僕は面白半分でOKした。

じゃんけんして、最初は僕がヒロト君のちんちんをモミモミした。

1分ぐらいすると、ヒロト君は変な息づかいになってきた。

モミモミしてる部分も硬くなったいるのがはっきりわかった。

3分ぐらいして「もうダメ…次お前…」といいながら僕のちんちんをモミモミしてきた。

びっくりするぐらい気持ち良くて、僕は恥ずかしい事にアンアンと声を出してしまった。

ヒロト君はそれが面白かったらしく僕のズボンのチャックを下ろして手を入れて来た。

パンツの上からモミモミされると余計に気持ちよくて僕は「あぁー」とか言ってたと思う。

「ヒロト君、もっと続けて…」というと「よしっ、いかせてやろう」と言いながら僕のズボンのベルトを外しパンツごとずり下げられ寝かされた。

ヒロト君は「おー、お前の結構立派だなー」とか言いながら僕のちんちんをしごいてきた。

その頃僕はまだオナニーを知らなかったのでものすごい快感だったのを覚えている。

ヒロト君はオナニーをしていたらしく僕の気持ちいい所をどんどん攻めてきた。

「あぁ、ヒロト君、ヤバイ、何か、何かくる…」

「おう、いけいけ。これが射精ってやつだ」

そう言うとヒロト君がちんちんにティッシュをかぶせてくれた。

その瞬間、僕はティッシュの中に大量に射精した。

人生初の射精が友達の手でもたらされるなんて夢にも思わなかった。

今度はヒロト君がズボンとパンツを脱いだ。

「今度は俺にもしてくれ。俺がやったみたいに。」

そう言うと横になった。

僕はおそるおそるヒロト君のちんちんを触った。

温かくて硬かった。

「さっき俺がやったみたいに上下にしごくんだ。やって。」

そう言われるままにヒロト君のちんちんを握り上下にしごいた。

ヒロト君も「うぅ…、気持ちいい…」と言いながら体をよじっていた。

「もっと強く握って上下に早く動かして」

言う通りにしごいていると、やがてヒロト君の息づかいも荒くなってきた。

「ヤバイ、いきそうだっ」

そう言ったので僕もヒロト君のマネをして、しごきながらちんちんにティシュをかぶせた。

ヒロト君は「あぁっ、いくっ」というとビュルビュルと大量の精子をティッシュの中に出した。

それからお互いちんちんをくっつけたり、しごき合いをして3,4回ぐらい射精した。

それから毎日のようにお互いの部屋にいき、ちんちんをしごき合っていました。

当然この事は2人だけの秘密でした。

そんな関係が2年ぐらい続きました。

お陰で今では僕はバイに、ヒロト君はゲイになった。


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