ゲイ体験談
名前:ムラ
都道府県:愛知
後輩と一泊で出張に行った時のこと。
仕事も終わり、飯を食ってホテルの部屋へ。
男同士なのでもちろん相部屋。
翌日が休だったので、二人とも少々飲みすぎた感。
「お疲れ!先にシャワー浴びてこいや!」
「先輩からどうぞ!!」
「そっか?じゃあお先に」
ボクサーパンツ一丁で出てきた俺に向かって後輩は
「いつもそんなのはいているんですか?」
「そうだけど?お前は?」
「僕は普通のトランクスです」
と、少々赤面しながらシャワーへ。
シャワーから出てきた後輩はTシャツとトランクス。
再び缶ビールを開け話をしていたら後輩はいつの間にか寝息を立てていた。
翌朝、後輩のほうに目をやると、なんとトランクスを脱いで下半身モロだし!!
しかも、ビンビンに朝立ち状態!!
寝ながら脱ぐクセでもあるのか、それとも俺を誘ってるのか。
あまりの衝撃に、我を忘れて後輩のモノを握ってみる。
後輩は起きる様子もない。
熱くて硬くてたくましい後輩のペニスをしごいてみると我慢汁がツーと出てきた。
オレもフル勃起してきた。
こうなったら、最後までやってやれ!!
後輩のモノを口に含みクチュクチュしていると、ますます大きくなってきた!!
そこでようやく後輩が目を覚ました。
「せ、先輩、何してるんですか…」
「いいから、そのまま任せろ。どうだ気持ちいいか?」
「は、はい、せ、先輩、気持ちいいです…」
「オレもビンビンだ」
「あ~、いきそうです…」
フェラをやめ今度は乳首を攻める。
「あぁ、そこも気持ちいいです…」
再びペニスをしごいてやりながら、オレも自分のペニスをしごく。
「あぁ、先輩、もうダメです、いきます!!」
と言った瞬間に勢いよく発射!!
ドクンドクンと大量のザーメン。
「オレもいくぞっ!!」
後輩の腹にビューとザーメン撒き散らし二人とも果てた。
その後二人でシャワーを浴びた。
よっぽど気持ちよかったのか後輩はまたしても勃起。
自分でしごいて2度目の発射。
若いなぁ。
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