ゲイ体験談

名前:T.O
都道府県:大阪

高校2年の時、体育の先生に柔道を習っていました。
そのうち先生が寝技ばかり教えるようになり、後ろから抱え込むような姿勢が多くなり、何だか硬いものを感じるようになりました。

先生が寝技をかけながら柔道着の首から手を入れておっぱいを触ってきました。
恥ずかしいような気持ちいいような不思議な感じでした。
そのうちに先生が、お前はもっと鍛えないとダメだ、補習してやるから俺んちに来いと言われました。

土曜の夕方先生のアパートに行くと先生は裸でパンツ一枚でした。
お前も脱げ、柔道着を着てると体の動きが解らないから上達しない、と言われ私もパンツだけにされました。

先生が後ろから私を抱くようにして手はオッパイのところに置き時々乳首に触れてきました。
私も段々気持ちよくなって先生にされるままにしてました。

先生は私の反応を見ながらドンドン露骨になってきて乳首を吸ってきました。
脳天を突き破られてたような衝撃で、もう頭がボーっとしてきました。
先生はキスしてきて驚きましたがとっても上手でした。

気付くと先生はパンツも脱いでビックリするほど大きく硬いモノを押し付けてきました。
先生は私の手を取り自分のモノを握るように言いました。
ドクンドクンと脈打って凄い大きさでした。

先生はヌルヌルしたものを私のお尻に塗ってきて気持ち良くなりました。

先生が自分のモノを私の顔に持ってきて口に入れようとしてきました。
私は始めての体験だったので怖くなってじっとしてました。
先生はゆっくり自分のモノを私の顔に当ててきて、とうとう咥えさせられました。

男のモノを咥えるなんて想像も出来なかったんですが咥えてしまうと自分から舐めてました。
口の中でドックンドックン脈を打ってるのがハッキリ解りました。

もう必死で先生にしがみついてました。
先生はキスして乳首を舐めてくれました。
もうトロケルような快感でした。

ヌルヌルしたお尻に先生の大きなモノがゆっくり入ってきました。
当時は女との経験も無い私なのでセックスってこんな気持ちいいものかと思いました。

それから卒業するまでの1年半ずっと土曜日は先生の家で抱かれました。
勉強も教えるという名目で土日を先生と過ごすようになりました。

先生は土日の2日間で最低5回は抱いてくれました。
先生が言うには私のお尻は女のように大きくキュッと上に上がった珍しいお尻だから男が放っておかないはずだと言いました。

未だその時はピンと来なかったのですが卒業して東京の大学に進学し東京に住むようになって先生の言ったことが解りました。
東京に出発する数日前から先生のアパートで過ごし毎日朝昼晩と抱いてくれました。
お前の尻は女より綺麗だから他の男に取られたくないと言い一日中抱いてくれました。

東京での生活が始まり、初登校の日からいきなり男の痴漢にあいました。
私の後ろにピッタリついて腰をグイグイ押して硬くなったモノを押し付けてきました。
先生の仕込みのお陰でイキナリ感じてしまいました。

男は自分のモノを出して私に握らせてきました。
電車の中なのに大胆でビクビクしました。
電車を降りてズボンの後ろを触るとヌルットした感触、思い切り放出されてました。
初日からこうです。

ある日、3人の男が駅のホームから私を狙って乗車しピッタリとくっついて来ました。
そして「ホテルに行こう・・・」と誘われ電車から降ろされると古いラブホテルに連れ込まれました。

直ぐに脱がされ3人から責められました。
キスされ乳首、背中、お尻を舐められトロトロにされて3人のモノを順番に咥えさせらました。
咥えながらバックから責められ気が狂うほどで失神しました。
3人に何度もやられました。

一時期、池袋の怖い人に脅かされマンションに軟禁された事もあります。
怖い人のアソコは刑務所時代に歯ブラシの柄を真珠のようにして入れたという異様なデコボコした大きなアソコでした。
挿れる時「おい、気持ちいいだろう?」と何度も言い、私が喘ぎ声を出すと喜んで何度も何度も乱暴に責めてきました。

妙な薬をやっているらしく、アソコは萎えるどころかいつまでも勃ちっぱなしで、何度も何度も責められました。
マンションの鍵を渡しておくから毎朝俺の性処理に来いと言われ、怖いのでしばらく通いました。
毎朝咥えさせられ挿れられ、スッキリして仕事に行くんだそうです。

歯ブラシの柄でできた真珠を入れたアソコは最高に気持ちよく、段々と離れられなくなっていきました。
この怖いお兄さんが僕の学生時代の一番の恋人でした。

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