ゲイ体験談

名前:DB
都道府県:東京

高校の頃、当時俺はすでに男に興味があった。
毎日先輩たちに輪姦される妄想をしながらオナニーをしていた。

ある日、部活の遠征でホテルに泊まる事になった。
俺は先輩たちとずっと一緒に過ごせるのがとても嬉しかった。

部屋は2人1部屋で、同室の先輩はあまり親しくなかったので、隣のA先輩の部屋に遊びに行くことにした。
するとA先輩は俺が密かに思いを抱いていたB先輩と同室だった。
B先輩は背が高くガタイもいい。
それに顔も超絶イケメンときてるから、憧れないはずがない。

俺は平然を装いながらB先輩をチラチラ見ながら3人で楽しくお喋りをしていた。
すると棚をゴソゴソ漁っていたA先輩が有料のアダルトチャンネルのパンフを見つけ叫んだ。

「おい、見ろよ、ここエロチャンネルあるぜ!」

A先輩は俺を見つめ、

「金は俺とBで出すから、お前テレビカード先生たちにバレないように買ってこい!」

俺は持ち前のすばしっこさで見事にカードの購入に成功した。

カードをテレビの横の機械に差し込みチャンネルを合わせる。
先輩たちは女がフェラチオしてる姿に目を見張っていた。

俺は内心「B先輩にやってあげたい・・・」そう思っていた。

途中、ドアをノックする音。
慌ててテレビを消し俺はクローゼットに隠れた。

A先輩がドアを開け、外の人と会話を交わしドアを閉めた。

「くそー、テレビカード入れたばっかなのによー。俺部長会行ってくるわ。1時間ぐらいしたら戻るから、カード使い切んじゃねーぞ!」

そう言ってA先輩はジャージに着替えて出て行ってしまった。

部屋にはB先輩と俺の2人きりだ。

再びテレビをつけるB先輩。
女が男にまたがり騎乗位セックスをしているのを凝視しているB先輩。

「俺ちょっとションベンしてきます」

とトイレに行こうとしたらB先輩が

「俺今からシコるから、お前しばらくトイレから出てくんな」

そう言われ、俺は「はい」と答えトイレに入った。

俺はトイレの中で、B先輩のオナニー姿を妄想しながらチンコをしごいていた。

このまま射精したくない…、扉の向こうではB先輩がオナニーしている…。

もう無理だった。

理性が抑えられなくなった俺はトイレのドアを開けた。

ベッドに座り、下半身スッポンポンでエロチャンネルを見ながらオナニーしているB先輩。

「先輩、一人でオナニーなんてズルいっすよ!」

そう言って近づくと、「おいおい、しばらく出てくんなって言ったろ」と言いながらしごくのをやめた。

「先輩、チンコでかいっすね。超エロいっす。」

俺は我慢できずにB先輩のチンコを握った。
先輩は抵抗しなかった。

調子に乗った俺は

「先輩、手なんかよりフェラが良くないですか?」

黙っているB先輩。

これはOKということだろう。
俺は嬉しかった。

そしてついに俺は先輩のチンコを咥えた。
口に含みながらしゃぶっていると先輩のチンコが口の中で大きくなっていくのがわかった。

先輩は初めは少し抵抗していたが、次第に何も言わなくなった。
そしてそのまま後ろに倒れ、俺は先輩に覆いかぶさるようにますます激しくチンコをしゃぶった。

部屋にはエロチャンネルの喘ぎ声が流れていた。
先輩は腰を振り、次第に喘ぎ声をだしはじめた。

俺が首を大きく振って音をたててしゃぶり始めると、先輩は

「やべー、めちゃくちゃ気持ちいい・・・これがフェラか・・・」

と激しく感じていた。

左手でキンタマをもみもみしながら、右手でしごきながら激しくしゃぶると

「ダメだ・・・限界だ・・・、いくから顔どけろ・・・」

そう言われたので、しゃぶるのをやめ右手で激しくしごいていると、B先輩は「うぅぅー」と唸り声を上げ、腰を振りながらピュッピュッと大量の精子を発射し、すごい量の精子がそこら中に飛び散った。

「先輩、気持ちよかったですか?」

そう聞くと、ぐったりしている先輩は「あぁ、ありえんかった」と言ってくれ俺は嬉しくなった。

飛び散った精子をティッシュで拭いていると「すまんな」と先輩は言ってくれた。

「いえ、これも後輩の役目ですから!w」と言って二人で笑いあった。

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