ゲイ体験談

名前:den
都道府県:東京

俺が大学の時の話。

特定されてもアレなんで某大学の某部ということにしておく。

うちの大学はそのスポーツではけっこう強豪だった。

俺は運動苦手でずっと帰宅部だったのに、その部の男マネージャーがケガしたとかで 1ヶ月だけその部のマネージャーを頼まれた。

マネージャーと聞こえはいいが掃除洗濯や練習の合間に食べる食事の準備など、まるで主婦のようだった。

その部には風呂があり、6人ぐらいが入れる浴槽があって、練習が終わると6人づつぐらい一緒に風呂に入る習慣があった。

その時の風呂の準備や背中を流すのもマネージャーの仕事。

みんな気心が知れた仲間なのだろう、いいガタイの男たちがタオルで隠す事もなく真っ裸で風呂場に入ってくる。

俺はその背中を流し、終わった者から湯船に浸かる。

そして部員たちが湯船に浸かりながら話すことはほとんどエロ話。

「やべー、勃ってきた」

ある部員がそう言って立ち上がってチンチンを見せつける。

するとよってたかって他の部員達がそれを握ったりしごいたりする。

「なぁ、あれやってくれよ」

チンチンを見せつけてるヤツがそう言うと、別の部員が「しょうがねーなぁ」とばかりにチンチンをパクリ。

グチュグチュ言いながらフェラされ「やべーいく!」というと湯船の外に発射。

「じゃ交代」

そう言うとフェラしてたヤツが立ち上がり、また別のやつがフェラを始める。

後ろからは別の部員がケツの穴を舐めたり乳首をいじったりしてる。

別の部員は湯船に浸かりながら向かい合って抱き合い上下に動きながらキスしたりしてる。

たぶん挿れてる?

みんなでフェラしあったりしごきあったりして湯船の外に出すもんだから風呂場はザーメンだらけ。

俺はそれをシャワーで洗い流す。

そしてみんなすっきりして風呂から出ていくと、また次の組が入ってきて同じことを繰り返す。

俺は手を出されなかったけど、一度だけ「しごいてくれ」と頼まれ、しごいて出してあげた。

いつものメンバーじゃない人にしごかれてすごい興奮したと言っていた。

みんなチンチンデカくてすごかった。

アスリートって体鍛えてるし闘争心あるから性欲モンスターってよく聞くけど、オリンピックとか見るたびにこの出来事を思い出し、きっと選手村とか性欲モンスターばかりですげーんだろうなぁと思う。

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