ゲイ体験談

名前:ニッシー
都道府県:九州

ガバガバにされた話。

今はゴリゴリに掘られ好きなウケだけど、20歳くらいはまだ感じなかったし辛い方が強かったんです。

それを飲み屋で話してたら声かけられて、開発してくれるって言うので週末やる事になりました。

少しいいホテル取ってくれて、最初は指で開発されてたんだけど正直あんま他の人と変わらないひ、こんなもんかって思ってたら、急にフワフワしてき出して、仕込まれたって気がついた時はもう遅くて。

そのまま拘束されて掘られました。
キマリ過ぎたみたいで記憶が曖昧なんだけど、夜中頃にはきれてきました。
だから帰りたいって行ったんだけど、これからが本番じゃん!って。

そして目隠しされて放置されたんですが、英語じゃない言葉を話す男達が何人か入ってきて、口に入りきらないデカマラで廻されました。

途中でタチの人から、海外のサッカー選手だって教えられました。

拘束は外してもらえたんですが、その頃には逆らう体力残ってないから、なすがままだったけど激しかった!

ケツをバウンドさせて抜けそうになるまで引き抜かれは奥の奥にブチ込まれるから、一突きで壊されそうなのにずっと掘られるし、前立腺当て掘りされて潮吹きさせられても他の人に亀頭責めもされるから泣き喚きました。

泣き声に興奮するらしくてもっと激しくなって、口の中にもたくさん出されました。

途中タチの人の声がしなくなってたのに、気がついたら悲鳴が聞こえてきました。
目隠し取ってくれたので見たらタチの人が押さえ込まれて掘られてました。

それ見て、ざまぁみろじゃなくて、助かったって思いましたね正直。

1人じゃこんな性欲モンスター相手に出来ないですから。

朝まで何回も廻されて解放されましたが1人に気に入ってもらえて何回か会ってやりました。

その時は優しく激しく掘られて、それでバリウケになりましたね。

死ぬほどケツ使われて敏感になってから優しく掘られる事でモロ感になった感じですね。

ただしばらくはケツ閉じなかったですけどね。

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