ゲイ体験談

名前:ケント
都道府県:東京

今の彼氏の話。

大学の2年後輩で寮が同室だった。
でも当時は少し興味はあるけど、ダメだって思って封印してた。

でも働き出してから出会いを探したらモテてびっくりした。
俺は野球やってたけど特に目立つ成績はなくて、代わりに体は鍛えてた感じ。

筋肉好き女子って何かノリ合わなくて彼女はずっといなかった。
でも男と会うと、告られるから驚いた。

後輩は170.60くらいの文系くん。
全然筋肉とかないのに超デカマラ!
朝は大体亀頭全体がはみ出てたし、500ミリの缶ぐらい太い!
こんなの女の子死んじゃうなぁ!って寮ではよくからかわれてた。

そんな後輩と再会したのは意外な事にTwitterで、筋肉ウケのやりモク垢にあっちから連絡が。

デカ過ぎて断られるんですけど、試したいと!

望むところと待ち合わせ場所に行くとそこにいました。

軽く飲みながら話したら、やっぱり女にら断られるかおばさんしか相手出来なくて嫌になったと、毛がないケツならいけるかなって見つけたそう。

脱毛しといて良かった。
溜まってるらしくもじもじしてたから先輩らしく?ホテル連れ込んで、有料のAV流しながらフェラしたけど、咥えるので精一杯!

なのに頭グイグイ押してくるからえずきまくってるのに全然気にしないどころかもっと押し込んで腰突き上げてくる始末。

そして俺から跨る流れになって、背中向けながら腰落としたんだけど、亀頭がデカ過ぎて2センチ位でキツくなって止まったその瞬間、気持ちいいっす!いっすか?と下から突き上げられて挿入されちまいました!

痛みで声も出せないし上半身を倒れたら、バックがいいって事すね!とローション追加しながらピストン開始!

野郎の声聞きたく無いからってタオルかまされてたんだけどタオル無かったら絶叫してた!

メリメリと音するくらい急激に広げられてるのに、ガツガツ奥に奥に行くからキツくて手で押して止めようとしたら、こうっすか?って両手首持たれた!

そのまま奥を当て掘りするもんだから速攻気絶。
すぐ気がつくけどまた気絶させられるの繰り返して、ケツキツくて痙攣してんのに、いってるんすか!女の子みたいすね!気持ちいいすか?って腰掴んでガンガン突きまくってくる!

奥は破けそうだし入口は切れそうなのに、蕩けてきたケツの中は切なくなって来てて、情けないけど、シーツ掴んでよがり泣いてしまってました。

野球部でオラオラしてた先輩が俺のチンチンで服従してるって事すね!いいですね!もっと激しくしてもいいすよね!

そこからは色んな角度で掘られまくってたし、正上位にされた時はバスタオルで顔も体も全身おおって掘られてました。
マジ処理穴扱いされてました。

ホモセックスする時はいつもモテてたから、こんな扱いされた事なくて、女の代わりにされてるだなんて屈辱でしたが、ずっと掘られてると切なさが気持ちよさに変わっていくのが分かります。
そうすると後輩はもっと調子に乗って杭打ちピストンとかマングリ返しとかして来ます。
自分でも気がついてなかったけど、トコロテンさせられてたみたいです。

そしてバックで腰掴まれて、そろそろ1発目出ちゃいそうっす!って言うや高速ピストンされました!

キツくて前に前に逃げても逃げられる訳もなくて、最後は壁に押し込まれてガンガン頭ぶつけながら肉穴使われてましたね。

もう後輩だとから全部頭から抜け落ちて、バリタチドSに奉仕させられてる気になってて、どこ欲しい?中?とと聞かれて、はい!中に下さい!って敬語で言ってしまってました。

機嫌損ねたら出して貰えない、終わらないと思ったんです。

いんすか!いきますよ!奥に出しちゃいますよ!いいっすね!

ズドン!と奥の奥を突かれてそのまま固定。
ビクビクしてるチンコから沢山出てるのが良く分かりました。

やっと終わった。
そう安心してたのに、後輩が、この子可愛いって。

何本目かのAVの女優さんがタイプだったらしくて、そのまま側臥位にされるとひたすらひたすら掘られてました。
その頃には失神してたんで、後で聞いたら失神した後は緩んで気持ち良かったと。

結構鬼畜なんだなって言ったら、すみませんでしたって。

俺はケツがやばくて1人で立たなかったからシャワー連れてってもらったんだけど、案の定そのまま最後に1発!と風呂タブに手付いた体勢で中出しされました。

崩れ落ちた俺は、もう許してって見上げた。
そしたら、掃除してくれたら終わりにしますよってチンコピクピクさせてきた。

俺はやった事なかったんだけど、舌使って一生懸命奉仕してたらケツから後輩の精子漏れてるのに気が付かれて、溢したからお仕置きですねって笑顔で。

マジ限界!許してくれ!って頼んだけど、静かにして下さいねwってタオル咥えさせられてその場でM字にされて中出しされました。

その頃にはなると俺は後輩としてではなくて、超デカマラのドS野郎にしか見えなくて。
その顔いいっすねって見下されてました。
流石にそこで終わりになったけど、俺マジで動けなくて泊まりに変更して少し休んだ。

処理穴扱いされたのも無理矢理やられたのもはじめてだったから、後輩に何か言われても耳に入らなかったんだ。

次の次の週末に後輩からライン来てて、ケツ良くなりましたか?むちゃしまい申し訳ありませんでした。お詫びに飯奢らせて下さいって。

ぶっちゃけまた恐怖感は残ってたけど、強がって平気なフリしてオッケーしました。

でもそこからは学生時代の明るくて真面目な後輩でした。
遊び行ったり飯行ったり、そんな関係を半年続けてたら、あの日は勘違いだったんじゃないかなって思うようになりました。
デカ過ぎて俺の記憶がおかしくなったんだ、と。

もう半年そんな関係を続けて、後輩に俺が惚れてしまって告白したら、彼女出来るまではオッケーって。

飯に行く前に告白してたから、そのままの流れでホテルに行った。
そしたら前回が現実だったと思い出させられたんだ。

2回目はしゃぶり終わったら即全頭マスクにくちかせ、ケツの部分だけ穴開けられて後ろ手にタオルで縛られて朝までひたすら処理穴として掘られ続けてたし、時折くちかせの中にチンコ入れられてました。

キツくて痛くて屈辱的なのに頭の片隅で、コレコレ!と思ってしまってる自分がいました。

そんな俺のことを気持ちよくする事に興味がゼロの彼氏と付き合って三年になります。

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