ゲイ体験談
名前:るい
都道府県:北海道
俺が中学のとき、唯翔ってやつと同じクラスになった。
唯翔は童顔で中性的な顔立ちをしてた。
細身ではあるが筋トレを頑張っているらしく、
やや筋肉質で噂によると腹筋も割れているらしい。
俺はゲイなのでそんな唯翔の裸を見てみたいと
思っていたが、ついにチャンスが訪れた。
水泳の授業だ。
今時珍しいが俺の中学は水泳の授業があったのだ。
前の授業が終わり、男子は更衣室に移動した。
俺は唯翔の着替えが見れるように
唯翔の右横で着替えることにした。
見ていることがバレないようにチラチラと
横目で見ると、ちょうどYシャツのボタンを
外していたところだった。
ボタンを外し終わり、脱ぐと
そこには引き締まったカラダがあった。
細身ながら割れている腹筋がエロいかった。
さらに、唯翔は制服のズボンを下ろし、
下はパンツだけの状態になったが、
唯翔のパンツはもっこり膨らんでいた。
勃起はしていないようだったが
はみ出そうになっているほど、
唯翔のチンコはデカかった。
そしてプールの授業が始まったが、
海パンの上からでも分かるほど
股間の膨らみが目立っていた。
他の男子と比べてもその膨らみは断トツだった。
周りの奴らは唯翔が巨根だと気付き始め、
チラチラと見ていた。
唯翔は少し恥ずかしそうにしていた。
そして唯翔はプールに入ると、腹筋に力を入れてクロールを泳ぎ始めた。
唯翔の泳法はダイナミックで力強く、周りの奴らが感動するほどだった。
水泳の授業が終わり、着替えようとしたとき、
俺は自分の目を疑った。
何故ならそこには裸の唯翔の姿があったからだ
海パンを下ろし、俺の前に立った裸体は
想像していたものより遥かに大きかった。
幼い顔立ちからは想像もつかないような
巨根がぶら下がっていた。
ズル剥けでカリが大きく、太くて長い。
俺とは比べ物にならない大きさだ。
そして何より形が綺麗だった。
俺は彼の股間に釘付けになってしまった。
すると唯翔は少し恥ずかしそうにしていたが、
自分がデカチンであることは自覚しているようで
隠そうとする様子はなかった。
「どうしたの?何かあった?」
そんな言葉にドキッとすると同時に、
更に興奮してしまった。
俺は顔を赤らめながら答えた。
「い、いや……何でもない……」
そして俺と唯翔は着替えを済ませて
更衣室から出たのだった。
それから数日後、俺はとんでもないものを見てしまった。
昼休み、俺はトイレに行った。
いつも行ってるトイレは混んでたから、
教室から離れた人気のないトイレに入った。
すると、誰もいないトイレで
パンツ一枚の姿の唯翔がいた。
個室に入るわけでもなく、
ただ、立っているのだ。
(何やってるんだ?)と思い、
息を潜めて見ていると、
唯翔はパンツの上から巨根を愛撫し始めた。
その姿はとても淫らで、見ているだけでドキドキした。
俺は唯翔がオナニーをしていることに気がついた。
指先を器用に使いながら、布の上からチンコを刺激する。
「ハァ、ハァ」
と吐息が漏れる。
唯翔のチンコが膨らんできているのが分かる。
パンツの上からでも分かるくらいの巨根だ。
「あぁっ、んっ」と声が洩れる。
次第に唯翔はパンツを下ろし、直にチンコを触り始めた。
そしてもう片方の手で乳首を弄っている。
すると「あぁ!」と高い声を出しながら
唯翔は絶頂を迎えたようだ。
はぁはぁという吐息が聞こえる。
まるで女のように喘ぎながら快感を味わっている。
その姿を見て俺も興奮してきた。
唯翔はチンコを扱きながら乳首を弄っていた。
(すげぇ)
と思いながら見ていると、
「んっ!イクッ!」と言いながら唯翔は射精した。
勢いよく出た精子がトイレの壁にかかる。
ドピュッ!ビュルビュル!!!
しかも一度ではなく、何度も何度も射精した。
俺はその姿を見てさらに興奮してしまった。
「はぁ……はぁ……」と肩で息をしている。
そんな姿がエロくて、また興奮してしまった。
これで終わりだと思っていたが、唯翔のチンコはまだまだ元気だった。
「ねぇ〇〇、俺のこれ舐めて」と言ってきた。
俺は言われるがまま唯翔のチンコをくわえ込んだ。
口の中で脈打つのを感じた。
(すげぇ……)
と思いながら舌を使って舐め回すと、唯翔の息遣いが荒くなるのを感じた。
大きいのでしゃぶるのは大変だったが、
唯翔は「はぁ、ん、あぁ」と
声を洩らしながら感じていた。
そして俺はチンコを口から離した。
「今度は俺の番だからな」と言って、唯翔は俺のチンコを握る。
そしてゆっくりと上下に動かした。
それだけでも気持ちがいい。
やがて先っぽから透明な液体が出てきた。
それを指先で掬って亀頭に塗りたくるように
刺激してきた。
「あっ!」あまりの快感に声が出てしまった。
すると唯翔はニヤリと笑ってさらに激しく手を動かし始めた。
あまりの気持ちよさに腰が砕けそうになるほど感じてしまう。
我慢出来ずに出してしまった。
こうして、唯翔と俺は秘密の関係を持つことになった。
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