ゲイ体験談

名前:たくや
都道府県:

全国チェーンの飲食店でバイトしてる大学生です。

バイト先にめちゃくちゃ好みの高校生の男の子がいて、俺はその子と一緒にいたくて密かにシフトを合わせてるんで、更衣室で着替えの時いつも一緒になる。

着替えの時チラチラ見てるんだけど、引き締まった身体、プリっとしたお尻、学生のくせに金のネックレスなんかして、股間もモッコリして大きそう。

パンツは黒のボクサーパンツで、腰のところにDIESELのロゴが入ってるかわいいパンツ履いてる。

あれの中を見てみたい…。

いつもそう思いながら着替えていた。

バイトが終わって家に帰ると、俺はいつも彼の着替える姿を思い出しながらオナニーしていた。

その日はバイトが休みで、家でズリネタを探しながらゲイ系のサイトを見てたら信じられないものを見つけてしまった。

あのバイト先の高校生がパンツ1枚でモッコリを見せつけながらポーズをとってる画像だった。

顔はアニメのスタンプで隠されてたけど、更衣室で何度も見たあの身体、DIESELのボクサーパンツと金のネックレス、しかも背景はバイト先の更衣室。

俺は心臓が止まるかと思った。

最高のズリネタを見つけた俺はさっそく保存しオナニーしまくった。

身近な人をネットで見つけた興奮と、好きだった子にこんな趣味があったのかという驚き、いろんな感情が入り混じり俺は興奮して少し震えていたと思う。

そして、これを彼に見せたら何て言うんだろう…、そんな思いが湧いてきた。

次のバイトの日もシフトを合わせてたので、同じ時間に更衣室にいた。

俺は先に着替え、彼が着替え終わった所でスマホに保存した画像を見せた。

「なぁ、これって君だよな?」

彼はフリーズしていた。

初めて人がフリーズする姿を見た。

「いえ…、違うんです…」

「何も違わないじゃないか!場所もここの更衣室だし、これ君だよな?」

聞けば、自分はゲイではないが、自分の裸を見て興奮する人がいたら面白いと思って、いたずらでアップしたとの事。

「この写真、拡散させようかな?撮ったのここの更衣室だよね?いいのかなー?職場の写真はネットにあげないようにっていつもマネージャーに言われてるよね?バイトテロになっちゃうねー。全国に晒されちゃうねー。どうしようか?」

と矢継ぎ早に脅すと、半泣きになりながら、「なんでもしますから許して下さい」と泣きつかれた。

「本当になんでもするんだな?」

「…はい…」

「よし、じゃバイト終わったら俺に付き合え」

俺が先にバイトが終わったので、着替えて車で待っていると1時間ぐらいして彼が店から出てきた。

「じゃ行こうか」

そう言ってラブホテルに向かった。

車の中で彼は無言だった。

どこに連れていかれるのか不安そうだったが、俺の胸は高鳴っていた。

ラブホテルが見えてきた所で「あそこに入ろう」と告げると、彼は一瞬ぎょっとしたが、「はい」とだけ返事をした。

ホテルに入ると彼を抱きしめディープキス。

最初は抵抗していたが「あの写真、どうしようか?」と言うと力が抜け、俺の成すがままだった。

俺は素早く彼の服を剥ぎ取るとパンツだけにした。

ゆっくりボクサーパンツを下げると、念願の彼のペニスが目の前に。

思ってたよりデカくカリが張った立派なペニスだった。

「チンチン大きいね」

と言うと恥ずかしそうに「そうですか?よく分からないです…」と可愛い事を言ってくれる。

彼のペニスを口に含みフェラをすると「あぁっ」とうめき声を上げた。

そして数分も持たずに発射。

「もういっちゃったのか?」

そう聞くと、「最近忙しくてオナニーする暇も無くて…」との事だった。

「そうか、可哀想に…。今日は俺がいっぱい可愛がってやるからな」

そう言いながら俺も裸になり、休む間もなく彼をベッドに寝かせ足を押し広げ激しくケツ舐め。

少し緩んできたアナルに指を入れると、抵抗からかぎゅーっと締め付けてくる。

若いアナルは締まりがすごい。

指をさらに2本,3本と増やしていく。

「あぁっ、あの…、い、痛いです…、あっ、あっ」

と喘ぎとも悲鳴ともつかない声。

「そのうち慣れるから我慢しな」

そう言ってアナルをゆっくりほぐしていくうちに、アナルからビチャビチャと卑猥な音が漏れ出してきた。

「よくほぐさないとな。俺のモノをしっかりくわえ込むんだぞ」

四つんばいにしてケツを差し出させ、彼のアナルに俺のペニスを当てがう。

かなりほぐしていたので、ぐっと腰を押し出すだけでニュルとっと亀頭が入った。

「すんなり入ったじゃないか。初めてにしては素質があるぞ」

「は…、はい、あぁ、裂けそうです…」

と悲痛な叫びを上げた。

「まだまだだ、まだ半分も入ってないぞ。ほら、しっかり体ささえてろよ」

そう言って一気にペニスを押し込んだ。

彼は「あぁーっ!」と叫び声を上げた。

俺はお構いなしに、彼の腰をつかんでペニスを出し入れした。

すごい締まりで、抜くのも入れるのも拒むような感じだった。

出し入れする度に「うぅっ、うぅっ」と彼が叫ぶもんだから、彼のペニスはビンビンに勃起していった。

「男もいいもんだろ?」

と言うと「は、はいっ、あぁ」と喘いでいたので、バックから突きながら彼のペニスをしごいた。

「どうだ気持ちいいか?俺はそろそろいきそうだ」

「はい、気持ちいいです、あぁっ、あぁっ」

俺はピストンを早めると同時に彼のペニスをしごく速度も上げた。

「あぁ気持ちいい…いくぞっ」

彼の最奥に射精すると同時に、彼も「あぁー」と言いながら射精した。

そのまま彼に覆いかぶさり後ろから抱きしめた。

「最高に気持ち良かったぞ。気持ちよかったか?」

と聞くと彼は息を乱しながら「はい、最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなりました」

と可愛い事を言ってくれた。

「今日からお前は俺のものだぞ?分かったな?」

と言うと「はい」と言ってくれた。

シャワーを浴びてちょっと休んで「次は正常位でやらせてくれないか?」というと「はい」と自分からベッドに仰向けに寝転がり足を開く始末。

これから調教が楽しみです。

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